「テーブルモード+有線コントローラー」でスマブラが出来るSwitchスタンドをレビュー

「テーブルモード+GCコン」でスマブラ!?ホリ製Switchスタンドのレビュー【USBハブ付き】

2018年12月7日にSwitchにて、「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」がついに発売されましたね!いやー、ここまで非常に長かった。for 3DSからハマって以来スマブラが大好きになりましたが、Switchの最新作を待ちわびていた方はきっと筆者だけではないはず。

そして、今回は「持ち運び可能な据え置きハード」Switchから発売されたということで、テーブルモードでどこでもスマブラが出来ちゃうのが最高ですよね!Switchを手軽に持ち運んで友達と遊んでも良いですし、今までより小規模なオフ会が開きやすくなるという点もありがたい。

しかし1つネックなのが、

亜鈴

あれ・・?ひょっとして、テーブルモードでゲームキューブのコントローラー使えなかったりする?

ということだと思います。スマブラーにとって、GCコンは命よりも大事とも言える存在ですから、これが使えずにスマブラはできないんですよ!皆さんもわかりますよね?

でも、安心してください。テーブルモードでもGCコンを使えるようにする「スタンド」を使うことで、バッチリどこでもスマブラをGCコンで楽しめちゃいますから!

ということで、この記事では、「テーブルモード+ゲームキューブコントローラー」でスマブラや他のゲームをプレイすることを実現する、ホリ製Switchスタンド「テーブルモード専用 ポータブルUSBハブスタンド for Nintendo Switch」のレビューを行っていこうと思います!

HORI製ポータブルUSBハブスタンドの基本情報

改めまして、今回紹介するHORI製のスタンドはこちらの「テーブルモード専用 ポータブルUSBハブスタンド for Nintendo Switch」という製品になります。

HORI製スタンドの公式キャプチャ

引用:テーブルモード専用 ポータブルUSBハブスタンド for Nintendo Switch – HORI公式サイト

製品名 テーブルモード専用 ポータブルUSBハブスタンド for Nintendo Switch
価格 4,298円(税込)

こちらの製品は、任天堂のライセンス商品であるため、公式からのお墨付きをもらっている点は見逃せないポイント。よって、購入時は変な不安などを感じることなく、安心してお買い物できたのが嬉しかった。

このスタンドでGCコンが使える理由

以上のように、こちらのSwitchスタンドは「4,000円超え」と決して安くないものですが、

亜鈴

なんでGCコンが使えるの?

と思った方もいらっしゃるかもしれませんので、一応解説させていただきますね!もうわかっているという方は、読み飛ばしていただいてOK!

まず前提条件として、SwitchにてGCコンを使用するには、主に2つの方法が存在しています。

MEMO
純正のGCコンを使う
任天堂から販売されている。別途「USB接続タップ」が必要。
HORI製の通称「HORIコン」を使う
接続タップは必要なく、USB端子に直接差し込める。

厳密に言えば、後者のHORIコンはGCコンと同一ではないのですが、ほとんど同じ操作感なので同じものとしてこの記事では扱います。

さて、両者の説明を見て共通していることは、「USB端子を挿入するためのUSBポート」が必要だということは皆さんお分かりになりますよね?純正のGCコンを使う場合にはそのままの状態だと、

純正GCコンの端子

このように、今はなきゲームキューブにしか差し込めない端子となっているため(Wiiでも使える)、Switchには使えない。だから、別途用意されている「USB接続タップ」が必要になるというわけです。

純正GCコンの接続

タップを使うとこのようになり、タップ自体の端子はUSBであるため、そのままSwitchのドックのサイドにあるUSBポートに差し込むことで、純正GCコンが使えるようになります。

もしまだ接続タップを持っていない場合には、こちらも合わせて購入しておきましょう!

純正品の接続タップは執筆現在品薄になっているため、値段が上がってしまっています。しかし、他の純正品ではない製品では入力遅延などが気になるところなので、スマブラをガチでやりたい場合にはあまりおすすめしません。大人しく値が下がるまで待つか、これから解説する「HORIコン」の使用をおすすめします!

そんなHORIコンを使用する場合ですが、この場合はGCコンよりも単純で、HORIコンの端子はUSB端子となっているので、そのままSwitchのドックに差し込めばOK。USB端子をコントローラー自体に備えている分、GCコンよりも楽でいいですよね!

とまあこんな感じに、SwitchでGCコンを使いたかったら、純正・HORIに関わらずUSB端子を挿入する「USBポート」が必要になるわけです。もちろん、ドックにはUSBポートが完備されているのですが、テーブルモードに移すとドックも使えなくなるので、結果的にテーブルモードではUSBポートが使えないため、GCコンは使えなくなってしまいますね。

しかし、今回筆者がレビューしているHORI製のスタンドにはUSBポートが付属しているので、テーブルモードでもGCコンが使えちゃうということ!本来ならテーブルモードではUSBポートが用意できないのですが、

USBポート付きスタンドを使用することでその問題を解決する

って言うとわかりやすいでしょうか?

コントローラーの遅延について
スマブラのガチ勢が気になるのが、コントローラー毎の遅延だと思う。Switchでは純正GCコンやHORIコン、さらにはProコン、joyコンなどなど、非常に多くの数のコントローラーが存在しているので、どのコントローラーにどのくらいの遅延があるのかは知っておいて損はないだろう。

結論から言えば、コントローラー毎の遅延はこのようになっている。

「GCコン≧joy-con=GC型HORIコン≧Swプロコン無線>Swプロコン有線」

以上の結果は、スマブラの検証に非常に力を入れている「ドラフィさん」という方のTweetから引用したものである。以下に該当Tweetを引用しておくので、より詳細なデータを知りたい方は、ぜひ「ドラフィさん」をフォローしてみることをおすすめする。いつも詳細で正確な検証をしてくれるので、スマブラ界隈を陰で支えている存在の1人だと筆者は考えているぞ。

テーブルモード専用 ポータブルUSBハブスタンド for Nintendo Switchをレビュー!

HORI製スタンドの価格や使い方についてザッと紹介したところで、ここからはこの記事のテーマである製品自体のレビューを行なっていきたいと思います!

使ってみて非常に便利だったので、テーブルモードでスマブラを120%楽しみたい方は必見です!

写真付きで使い方を解説してみた!

ではまず、今回紹介するHORI製スタンドを写真付きで詳しく見ていきましょう!

HORI製スタンドの大きさ

こちらが、スタンドを上から撮影した写真になります(機関車トーマスは当記事に一切関係ありません)。Switchと大きさを比べてみると、横幅は想像以上にコンパクトに収まっていた印象。これなら、バッグに入れて持ち運んでもそんなに荷物にならなくて済みそうですね!

HORI製スタンドの前面

この写真はスタンドに寄って撮影したものですが、結構頑丈なプラスチックで出来ていて、落としてもちょっとやそっとじゃ壊れなさそうで安心。ただパッと見だとスタンドには見えないですよね。

HORI製スタンドの裏側

こちらが背面ですが、Switch裏側にあるスピーカー部分を丸ごと覆わないように、ちゃんとスピーカー用の穴が空いているのがわかると思います。ちょっとわかりにくいかもしれないので、画像を用意すると。

スイッチのスピーカー部分

上の写真にある部分ですね。ここを完全に覆ってしまわないように、しっかりと工夫されていました。さすがはライセンス製品といったところで、この辺りの細部までの気配りは、昔からゲーム関連機器を製造しているHORIならではって感じがして好感が持てました。

HORI製スタンドの側面

そして、側面写真はこれ。下に行くほど厚みを帯びていきますが、邪魔になる程大きいというわけではないので、このくらいなら携帯性には大きく支障を与えないでしょう。

さて、ここまでザッと見てきましたが、筆者はこの辺りで

亜鈴

使い方が全然わかんねえ!!

と思いました(笑)ということで、説明書を見てみることに。

HORI製スタンドの説明書

付属の説明書も結構丁寧で、見たら一発でわかりました。

HORI製スタンドの開け方

側面のこの部分を押すと、厚みがあった下部分がパカーッと開くみたいです。

HORI製スタンドを開いてみた

おぉー、本当に開いた(当たり前)。なんかスタンドってもっと簡易的というか、ただ置いて使うだけってイメージだったんですが、意外にもしっかりと作られていたので驚きましたね。4,000円超えてくるのはこの辺りの力の入れ具合にも理由があるのか?

そして開いた部分を背面まで持っていくと、

HORI製スタンドの側面

このように、スタンドの後ろ側の支えとして働くようになっていました。にゃるほど。こうやって使うのね。開いた状態のスタンドを前から見てみると、

HORI製スタンドは充電用の端子がある

上の写真のように、スタンドの底面にSwitch底面の充電ポートに差し込める端子が存在していました。つまり、このスタンドはSwitchを充電しながら使えちゃうということですね!これはエライ。しかし、

亜鈴

ん?じゃあ充電ケーブルはどこに繋げばいいんだ?

と疑問に思って、側面を見てみたところ、

HORI製スタンドの右側面にUSBポートが2つ、電源ポートがある

向かって右側の側面に、USBポート2つとSwitch充電用の「typeCポート」が。ここにSwitchの充電ケーブルをブスッと差し込めば、充電されるということですね!

そして、向かって左側には、

HORI製スタンドの左側面にUSBポートが2つある

USBポートが2つ設置されていたので、このスタンドには、

  • USBポート×2(左)
  • USBポート×2(右)
  • 充電ポート

以上のポートが存在していることが明らかになりました。筆者の勝手な想像では、USBポートは2つしかないものだと思っていたので、倍の4個備わっている点はありがたい。色々と汎用性が高そうですし、いい意味で裏切られた気分だぜ。

実際にスタンドを使ってみた!

さて、全体の写真紹介も終わったところで、次は実際にGCコンを使ってみた模様をお伝えしていきます!

まずはSwitchをスタンドに立てかけてみる。

HORI製スタンドはスイッチをガッチリ固定

うん、いい感じ。下部にあった充電用のコネクタもしっかりSwitch底面に刺さりましたし、安定感も固定されている感じがあってなかなかにありますね。また、後ろの「脚」の部分がかなりガッチリできているので、多少の衝撃じゃ倒れない点もスタンドとしては優秀。

HORI製スタンドに接続タップをつける

では次に、GCコン接続タップを挿入していきましょう。筆者は左利きなので左に挿入しましたが、左右どちらにも2つUSBポートがあるので、どちらでもOKです。

HORI製スタンド側面に接続タップをつけてみた

このように差し込めば、接続タップの挿入完了!

HORI製スタンドを使ったらこんな感じ

実際の写真はこのようになります。この後スマブラをやってみましたが、ドック接続してモニターに映してる時と何も変わらなかったですね。当たり前だけど、ちゃんとGCコンで動いてくれるので、当たり前に当たり前のことができて文句なしです!

ただやはり、TVモードと比べると、画面の小ささは気になりましたね。仕方のないことですが。

テーブルモードで見えるSwitch

こちらが本スタンドを使った時のテーブルモードの目線から見たプレイ画面。

モニターでの見え方

そしてこちらが、TVモードでモニターに映した時のプレイ画面になります。やっぱりちょっと小さいですよね(笑)

なので、もしご自宅でテーブルモードにて楽しみたい場合には、Switch自体を自分と同じ目線に持っていくことをおすすめします!これ実は筆者がよくやる方法なのですが、机に直接Switchを置くから、画面が小さく見えてしまうんですよね。

Switch自体を目線に持ってくる

このように、Switchを同じ目線まで持って来れば、テーブルモードでも非常に見やすくなるのでぜひ試してみてください!机の上にさらに箱などを置いて、その上にSwitchを置くことで高さ調節をすれば、結構簡単にできるのでおすすめです!

余ってるUSBポートでできること

また、GCコン接続タップのみを接続している状態だと、片方のUSBポートが2つほど余る状態になりますので、2つの使い方を実践してみました。

Switchに使っている有線接続アダプタ

まずはこれ。有線接続のアダプタですね。スマブラは非常に良質な通信回線でのオンラインプレイが推奨されるので、無線ではなく有線接続がベター。超細かいラグでも1対1の白熱したバトルに水を差してしまうので、有線アダプタを持っていない方は、この機会に揃えてしまいましょう!

純正のアダプタが理想ですが、高いので筆者と同じバッファローの1,000円ちょっとのやつでも十分ですよ!

そして、例えばこのスタンドを使って有線接続をする場合には、GCコン接続タップを挿入していない方のUSBポートに有線アダプタを挿入していきます。

HORI製スタンドに有線アダプタを接続

ちょっと写真が暗くて申し訳ないですが、こんな感じですね。左側に接続タップをセットして、右側のUSBポート1つに有線アダプタを挿入する。これでテーブルモードでもネットを有線接続の状態でSwitchを楽しむことができるのです!

HORI製スタンドは有線接続できる

その証拠に、Switchの画面上でもしっかり「有線接続証明マーク」が表示されていましたので、スマブラを自宅でテーブルモードでやるなら必須ですね!

そして、インターネット有線接続アダプタでUSBポートを1つ消化したことで、残りのUSBポートはあと1つ。これを無駄に使わないためにも、

HORI製スタンドはiPhone充電もできる

例えばこのように、iPhoneの充電ケーブルを差し込むのがいいかなーと思いました。まあなんでもいいんですけどね(笑)例えばスプラトゥーン用のプロコンを充電したりとか、ほとんどドックと変わらない使い方ができると思います。

結論:テーブルモードでスマブラしたい人は絶対買うべきだ!

ということで、そろそろこのレビューも結論に入っていきます。このHORI製スタンドでできることをもう一度まとめてみましょう!

HORI製スタンドで出来ること
  1. Switchをしっかり固定し、テーブルモードで安心して遊べる
  2. USBポートは左右2つずつあるので、片方にGCコン接続タップを挿入すればOK
  3. もう片方のUSBポートにオンライン有線アダプタを付けよう!
  4. 充電ケーブルも接続可能なので、充電を機にする必要なし!
  5. TVモードと同じ感覚で、テーブルモードでスマブラできた!

オンライン有線アダプタを付けられるとは思わなかったので、これは嬉しい誤算。USBポートを4つもつけてくれているので、やはり汎用性の高さはありがたい限り。これに加え充電ポートまでつけてくれているので、充電を気にせずにテーブルモードで遊べるのが嬉しすぎる。。

このスタンドでは以上のような使い方ができますが、これらが役に立つシーンを考えてみると、

役に立ちそうなシーン
  • 家にSwitchで使えるモニターがなく、テーブルモードでゲームをしなければいけない
  • 小規模のスマブラのオフ会を開こうとしているが、モニターを揃えられる環境がない
  • 外出先で友達とスマブラをしたいが、ドックを持ち運ぶのが面倒だ

こんな感じですかね?家の中で使用できるモニター・テレビが少なくて、

亜鈴

テレビでゲームやるの禁止!

なんて言われている場合でも、これがあればテーブルモードで充電しながら、さらにインターネットも有線接続でスマブラできちゃうので、モニター環境と変わらない環境で出来ちゃうのは非常にありがたい。また小規模のオフ会で、例えばカラオケで場所だけ借りるなんてシチュエーションでも、テーブルモードでスマブラできたりって場面も考えられそう。

これがあるだけでスマブラSPECIALの遊び方が非常に広がるので、TVモード以外にテーブルモードでも「GCコンを使って」スマブラをしたい方には、非常におすすめできる製品であることがレビューの結果わかりました!

亜鈴

筆者もこれを使って、世界戦闘力上げるの頑張るぞい!でもVIPルームの人強くて怖いからなぁ・・(笑)

まとめ

この記事では、Switchでスマブラを「テーブルモード+GCコン」で楽しめるHORI製のスタンドをご紹介しました!

Switchは色々な使い方ができるのが強みなので、皆さんも自分にあった遊び方を試してみてください!

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