灰と幻想のグリムガル14巻+(短編集)が3月末に発売決定!表紙イラストはまさかの・・!?

灰と幻想のグリムガルは2018年12月下旬に13巻が発売されましたが、なんと3ヶ月後の2019年3月下旬に14巻の短編集の発売が決定しました!アニメ終了後は6ヶ月程度が新刊サイクルだったので、まさかまさかの3ヶ月での最新刊発売はファン大歓喜ですよ。(短編集ですが)

ということでこの記事では、灰と幻想のグリムガル14巻+発売前に話せることを、色々と話していこうと思います。

注意
この記事ではネタバレを普通に扱っているので、原作未読でネタバレについて敏感な方は気をつけてください。

2019.3.25追記
遂にグリムガルlevel.14+が発売しました!早速発売日にレビューしたので、気になる方は要チェックです!

【物語は次のステップへ】灰と幻想のグリムガル「level.14+」の感想

表紙イラストはまさかのランタ!マジか!

では早速、グリムガル14巻+(短編集)について語っていくわけですが、まず最初に表紙をご覧ください。

灰と幻想のグリムガル level.14+ 相変わらずではいられない (オーバーラップ文庫)

ご覧になってわかるように、表紙のメインは彼です。彼、そうランタ。いよいよきましたか、ランタって感じですね。

直近数巻では完全スルーされてたが・・

ランタが最後に出てきたのは恐らく11巻(間違ってたらすみません)。フォルガンから抜けるもタカサギに追撃され死闘を繰り広げるも、最後はタカサギに助けられる形で1人放浪の旅に出ることにした彼。

個人的にはいつになったらハルヒロたちと合流?するのかハラハラしてたのですが、今のハルヒロたちはアウェイクしてしまったので、再び顔を合わせるとしたらランタだけ(あとユメも)が記憶を持った状態で、ハルヒロ、クザク、シホル、メリィの4人と会うことになるのかな。(メリィは怪しいが)

14巻にてハルヒロたちはひよむーの手によって記憶をリセットされたのですが、まだ未読の方はこちらのレビュー記事をご覧ください。

灰と幻想のグリムガル14巻の感想|とんでもないことになってきたぜ・・

14巻+(短編集)の見所について予想してみる

14+のザックリした説明の次は、個人的な14巻+の見所について予想していきます。

まずお伝えしておきたいのが、14+は短編集であり、書き下ろし含む4編のエピソードが収録されているという点。現時点で分かっているのは4つのうち以下3つ。

14+の収録エピソード
仮面友情
旅を続けるランタの悪戦苦闘を描く
お願いだから、あと少しだけ
アニメのBlu-ray購入特典。マナト主人公
今日はおやすみ
アニメのBlu-ray購入特典。ユメ・シホル主人公

今回初出のエピソードは「仮面友情」のみで、マナトメインの「お願いだから、あと少しだけ」と、ユメ・シホルメインの「今日はおやすみ」については、アニメ円盤購入特典で付属してきました。よって、購入特典の2つについては筆者は既読ですが、両エピソードともマジで最高です。

マナトという人物の「本質」が垣間見えるエピソード

特によかったのがマナトメインの「お願いだから、あと少しだけ」でした。これはグリムガルファンならマジで一読の価値あるエピソードで、始まりから「終わり」までマナトにスポットが当てられた貴重な物語が展開されます。

原作やアニメだと、マナトは「何でもできて優しい男」というイメージが持たれがちですが、このエピソードを読むと全然違う印象を受けます。むしろ彼の「心の痛み」がもの凄く伝わってきて、マナトに対して上述した軽薄なイメージを持ってしまった自分が恥ずかしいというか、申し訳ないというか・・。まあそんな感じです。

そして、やっぱり心を一番強く動かされたのは、彼が最後まで「こいつらと生きていきたい」と強く願っていたことでした。遂にこの夢は最後まで実現しなかったわけですが、グリムガルファンなら彼の生き様を見届けないわけにはいかないでしょう。

ぶっちゃけ、このエピソードだけで600円払う価値あると思います。それくらい最高のエピソードですね。

ユメ・シホルのエピソードは「ほのぼの系」

マナトの他に「今日はおやすみ」というユメ・シホルのエピソードも収録されていますが、これは結構ほのぼの系でしたね。

マナトのエピソードで結構心のスタミナを消耗するので、そういう意味ではバランスが取れているかもしれません。

確かこのエピソードの中でもシホルはおっぱいおっぱいしていたので、シホルのおっぱい大好きマンの私たちにとっては必読のエピソードです。シホルのおっぱいのためだけに600円払う価値はあると思います(あるわけない)。

「仮面友情」は・・どんな物語なんだろう?

そして、最も気になるのがランタ主役の「仮面友情」というエピソード。公式では「旅を続けるランタの悪戦苦闘を描く」と記載されていますが、これだけでは何もわからん。

「仮面友情」ってことですから、考えられる「友情」のパターンは2つですね。

「仮面友情」2つのパターン
ハルヒロたちとの友情
回想メインで過去の友情について扱う
現在の旅での友情
1人旅の途中で出会った仲間との友情

ただ公式から「旅を続けるランタの悪戦苦闘を描く」と書かれていますから、回想メインにはならないかなーってのが筆者の予想ですね。悪戦苦闘の末、

「あいつらがいてくれたら・・」

みたいな感じになって、あの時は「仮面友情だった」みたいな流れもあるにはありますが、実際のところどうなんでしょう?

あ、わかったかも。エピソードタイトルは「仮面友情」ですが、本自体のタイトルが「相変わらずではいられない」なので、悪戦苦闘の末、

「今までの俺じゃダメだ。あの時のあいつらとは仮面友情だったけど、このまま相変わらずではいられない」

こんな感じに、ランタが旅を経て成長していく物語が展開されていくんじゃないでしょうか?

いずれにせよ、直近2〜3巻で全く音沙汰がなかったランタにスポットライトが当たることは、グリムガルファンからすれば「待ちに待った」と言ってもいいレベルなので、非常に楽しみですね。

筆者はもうバッチリ予約しておいたので、今から発売日が待ち遠しいです。早く読みたい・・。

まとめ

ということで、2019年3月末に発売されるグリムガル14+について色々と語ってきました。個人的には新刊の発売で、ハルヒロパーティーの今後について知りたかったのですが、グリムガル初の短編集ということで、これはこれで良しとしましょう。

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